【旅行添乗員】新卒で就職したが感染拡大の影響で社会人スキルが全く身に付かず、さらにはパワハラもされて心が壊れてしまった話

【旅行添乗員】新卒で就職したが感染拡大の影響で社会人スキルが全く身に付かず、さらにはパワハラもされて心が壊れてしまった話

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
23歳

【当時の職業】
営業、添乗員

【当時の住まい】
実家の一軒家で親と同居

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
当時はまだコロナもなかったため、旅行が好きでさまざまな土地に行けると思っていた。
また、自分で企画したツアーをどんどん行って行きたかったから。

【環境と仕事内容】
法人企業をメインとした営業。
また、時々修学旅行や宗教団体のの添乗員としても参加をしていた。
新卒だったため、主に雑用業務が中心。
また、コロナ禍の影響もあり出社も週に2から3回程度。
そして給料もボーナスも減給されアルバイトで稼げるレベルのもの。
添乗手当も思うようにもらえず、全く会社員としての給料ではなかった。

【大変だった時期】
大学新卒で就職し、そのあとコロナ禍になってしまい全く仕事がなかった。




【大変だったこと】
コロナ禍の影響もあって思うように働かないことや給料が減給されたことがつらかった。
また、職場の空気もコロナの影響もあってか、モチベーションが非常に低く教えてもらっていてもやる気等が感じられず新卒として入社したのにも関わらず社会人ってこんなものなのかということに非常に絶望した。
わからないことがあるとため息つかれると言った先輩のパワーハラスメントにも耐えきれなかった。
また、修学旅行先でもコロナの影響ということもありながら先生たちの理想の修学旅行に近づけるために勢力を尽くしてきたが、限界がある際のクレーム対応もなかなかきつかった。
修学旅行業務では主に睡眠時間が3時間しかなかったということにも身体的に限界だった。

【大変だった期間】
入社してから退職してまでの一年半ずっと




【当時の心境】
将来的に一番今後このままで大丈夫なのかという不安しかなかった。
また、コロナがいつ終息するかもわからなかったため、旅行の計画を立ててもどうせなくなってしまうんだろうなっていうことがいつも念頭にあって何もやりがいを感じられなかった。

【職場が大変だった原因】
一番はコロナのせいが大きい。
だけど、社員の士気を上げるように努めなかった会社の形態のあり方も問題があったと思う。




【仕事で良かったこと】
初めての修学旅行で添乗に行った際生徒たちに「コロナでできないと思ってたからできてよかったです。
ありがとうございます」
と言われた際に大変だったけど頑張って修学旅行業務に携わることができてよかったなと感じた。




【特にひどかった最悪の出来事】
上記にも書いたが、基本として上司たちのやる気が全くないため教えてもらうのに辛い思いがあった。
また、1人歳が近い先輩に突然無視をされたり教えてもらう際にため息をつかれたり、自分だけ会食に参加させなかったりと陰湿な嫌がらせを受けていたことがやはり精神的にきつかった。
その上の上司に相談しても何も取り合ってくれず、教えてもらう際も「そんなふうに言われるお前にも何か原因がある。
教えてもらえなかったら基本見て学んで盗むのがいい」
とばかり言われまともに取り合っても指導もしてくれなかった。
そこで私がミスをしたり間違えたことがあると人一倍怒ってきたりもしていて精神的にもきつく、どうすればいいのか全くわからずつらかった。




【相談した人・助けてくれた人】
同期が同じ会社内にいたため、お昼などに一緒に出かけた際に話を聞いてもらった。
また、私が職場で怒られているのを見たあと何も言わずに基本そばにいてくれたのがとっても心強かった。
また、両親にもたくさん相談していた。

【改善のための行動】
旅行がないなら未来の計画をしてもらうしかないと思いひたすら色々な企業に回った。
また、社内にいても苦痛な日々を送るだけなので外に出るだけでまだいいかなと思っていた。
だが、それを上記に記載した上司は面白くなく色々と何をするにも文句を言われ続けていた。




【現在の状況と心境の変化】
昨年の7月に転職を決め、転職をした。
コロナに左右されないような全く別業種にした。
環境は変わりまだマシになったがあの上司とは別なタイプの嫌な上司の元になってしまい自分は上司の運がないかなと感じてしまっている。
仕事面はまだコロナに左右されないため充実しておりしっかりやりがいも感じられるため転職して良かったと感じている。

【学んだこと】
モチベーション次第で部下のやる気が変わるということ。
また、意味もなく無視をするということは一生の傷になるということ



【当時の自分へのアドバイス】
一年半よく頑張ったという労いの言葉を言いたい。
だが、上司というものは非常に勝手な生き物ということを忘れないようにしたほうがいいということを伝えたい。
また、黙って言われるだけではなく自分でもしっかりなんでこのようなことを言われたのかということを噛み砕き理解して行動することが何より大事になってくるのではないかと感じる。