旅行会社の添乗員。毎日バタバタで笑えない日々を乗り越えて今がある!

旅行会社の添乗員。毎日バタバタで笑えない日々を乗り越えて今がある!

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
33歳

【当時の職業】
旅行会社で翻訳、事務、アテンド、庶務

【当時の住まい】
賃貸アパートで一人暮らし

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
旅行や外国の方と接するのが好きだったので、生かせるのではないかと期待して、その職場で働いていました。

【環境と仕事内容】
お客様への販促用のチラシやホームページを翻訳する作業や、市からの委託業務の資料づくりの補助、海外のお客様をバスで市内観光に連れて行く際のアテンド業務や、イベントの準備の裏方など多種多様な業務を行っていました。
いろいろな業務があったので、すべては書ききれませんが、旅行会社の裏方事務といったところです。

【大変だった時期】
入社して2ヶ月目ごろ




【大変だったこと】
いろいろな業務を少ない人数でこなしていたので、どうしても無理が生じてお客様をお待たせしてしまったり、変更点や急に入った依頼などに関しても、社内での情報共有がきちんとされておらず、トラブルやクレームにつながってしまったところが大変でした。
また、有能なパートさんたちがたくさんいらっしゃって、社員の言うことも社長の言うことも無視して勝手に業務を進められたり、注意をしても納得いただけなかったりする点も大変でした。
たくさんの業務を情報が十分にないなかで、いかにお客様に不安や不信感を抱かせず、気持ちよくお過ごしいただくかというのは、かなり大変なことでした。
みなし残業制度があって、たくさん働いてもお給料が増えないのも、げんなりポイントのひとつでした。

【大変だった期間】
ずっと今でも変わっていなさそう




【当時の心境】
仕事自体には、さして不満はないけれど、ここで働き続けていけるだろうか、からだを壊さないだろうかというのが、一番の心配ごとだったように思います。
会社としての展望がよくわからなくて、不安に感じていました。

【職場が大変だった原因】
小さな会社だったので、ある程度は仕方なかったのかなと思います。
待遇や給料よりも、やりがいを求める人に向いていると思います。




【仕事で良かったこと】
お客様に喜んでいただけたことや、普段なら行けないような場所にいけたり、おいしいものを食べられたり、地元を紹介することによって、以前よりも地元のすてきなところをたくさん知ることができたのは、とてもよかったです。




【特にひどかった最悪の出来事】
社内での人間関係がどんどんわるくなっていって、上の人が会社のパートさんとおおもめにもめて、いじめられていたのは、正直に言って、気分の良いものではなかったです。
また、ただでさえ人がいなくてまわらない状況のなかで、採算のとれない仕事ばかり入ってきたり、忌引の状態なのに仕事を頼まれたり(しかもどうでもいい雑用!)と、働いている人の状況について、まったく考慮していないような人の使い方をされるのは、実際の疲労以上に、なんというか、ぐったりと疲れるものがあり、大変でした。
またコピー機のインクを補充していないせいで、近所のコンビニに行って大量に印刷するなど、準備不足による無駄な業務もたくさんあって、疲れました。




【相談した人・助けてくれた人】
友人や家族に相談をしていました。
上の人の段取りがわるいのは、どうにもならないので、期待をしないように、どう対処するかを考えるように心がけるように言われ、そのようにしたところ少しですが、ストレスが減りました。

【改善のための行動】
ともかくイライラしないように、いろんなことを受け流すように、真に受けすぎないように、気をつけて、自分のコンディションをととのえて、ミスを減らしたり、トラブルに備えてエネルギーを蓄えるようにしていました。




【現在の状況と心境の変化】
いまでは、スタッフもメンバーも随分と代わり、業務内容も縮小しているようですが、相変わらずのようです。
自分は転職をしたので、いまはその会社にはいませんが、そこで働いている友人は、いまでもがんばっているようで、これからもがんばっていってほしいなあと思っています。
自分はその後もいろいろな経験ができたのでよかったと思います。

【学んだこと】
いろいろな人と関わって仕事をしていくなかで、こまめにお願いしたり、感謝を伝えたり、給料を上げたりなど、いろいろな工夫が必要なことがわかった。



【当時の自分へのアドバイス】
よくがんばっているので、無理をしないで、必要以上に悩まないように、上手に気分転換をするようにアドバイスしたいと思います。
トラブルを起こしている人には、関わらないようにして、危ないことに首をつっこまないように、賢く人と接していってほしいと思います。
どちらかの味方だと思われるととばっちりを受けるので気をつけてほしいです。