【旅行会社】反りのあわない上司が本社の管理職に告げ口のメールを送っていたものをたまたま発見してしまって、それにより精神崩壊していった話。

【旅行会社】反りのあわない上司が本社の管理職に告げ口のメールを送っていたものをたまたま発見してしまって、それにより精神崩壊していった話。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
24歳

【当時の職業】
カウンター業務、添乗業務

【当時の住まい】
ひとりでアパート暮らししていました。
地元での勤務では自宅で暮らしました。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
就職のタイミングで新聞に求人が掲載されており、学生の頃にお世話になった会社なのと、旅行業に興味を持ったため。

【環境と仕事内容】
カウンター業務では、お客様からの電話での問い合わせや来客の対応、航空券・宿泊の予約や旅行の相談受付(パック商品等もふくむ)旅行全般の相談受付やお手伝いをしていました。
添乗業務は企画旅行の添乗(一般、教育旅行等)や、団体旅行の企画、行程表作成、教育旅行の企画書提出やプレゼン、学校への営業をまわっていました。

【大変だった時期】
転勤がないときいていたが、フットワークが軽いからという理由で圏内転勤をしていたこと。




【大変だったこと】
入社当初はおそらくブラック企業といわれる部類で、就業規則も提示されず、有休が何日あるかも知らされていませんでした。
給与支払いが遅れたこともありました。
自分が在籍中に内部改革があり、かなり待遇もよくなっていますが、若い頃はその会社のことしかわからないので、従って勤務してました。
各手当等も、大手に比べると制度が整っておらず、ファミリー企業特有の雰囲気もあり、上にも相談がなかなかできない環境ではありましたが、この業界にしては給与と賞与が悪くはないため続けていました。
転勤がないときいていたが、転勤もさせられたし、時間外がみなし残業だったが、時給換算するとすごい低額になるほど残業はしていました。
臨月まで働いたのでいい思い出ではありますが、よくがんばったなと思っています。

【大変だった期間】
ここ4年くらいで劇的に変わりました。




【当時の心境】
当時、直の上司とあわなくて、悩んだことも多くありました。
その上司があることないことを本社の常務に告げ口しているメールを発見したときは、もうついていけないと思いながら出勤していました。
このまこの会社で働くことに不安を感じてました。

【職場が大変だった原因】
ファミリー企業だったところから、外部の人がはいってきて、その人選もですが、企業を建て直すにはあるあるなのかなと思いました。




【仕事で良かったこと】
旅行業なので、お客様からの感謝されたり、自分も仕事をしながら知識を増やすことができる面ではとても楽しんで仕事ができたと思います。
また、教育旅行の添乗を長期でやっていましたが、一生に一度の思い出に携われるという貴重な経験をさせてもらいました。




【特にひどかった最悪の出来事】
直の上司が、本社の常務に告げ口メールをしており、内容もあることないことかかれていたのを発見したときがいちばん衝撃的でした。
こちらではいい顔しているのに、メールの文面はボロクソに書かれていて、この人信じられないと本気で思ったし、それが原因で一時期診療内科に通いました。
若い気の強い社員にいじめられているというような内容が書かれており、その一連の出来事が原因で自分は結局他の事務所(本社)に転勤になりました。
他社から合併して入社した方でもあったのでやりかた等で日頃の業務から、反りがあわず、相手も年配でバリバリキャリアウーマンの女性だったので、こちらの意見も通りにくく、よい人間関係を築いていくのが難しい相手ではありました。




【相談した人・助けてくれた人】
職場に相談する相手はあまりいませんでした。
両親にも心配かけたくなくて周りにはほとんど話していません。
おなじ職場の同僚にはすこし話してましたが、働きづらくなるのはいやだったので細かいことは話していませんでした。

【改善のための行動】
とにかくまずは『受け入れる、聞き入れる』この心がけを、以前よりも重視して会話するようになったことで、落ち着いて話し合いをすることができるようになりました。
とくに、年上にはいくら理不尽なことを言っていても敬意を示すことはずっと忘れずにいます。




【現在の状況と心境の変化】
一番大変だった時期から10年たちました。
いま転職して2年たちますが、あの頃のがんばりや大変さは、いまも励みになります。
転職するまえの3年間も、転勤妊娠出産を経て、残業ばかりの日々も頑張ったと思うので悔いはありません。
仕事で培った対人スキルはほんとうに日々生かされていると思うのでよかったと思っています。

【学んだこと】
『人はよっぽどのことがないと変わらない。
だからこそ、自分が変わって成長することで状況は変わる可能性がある。
』ということを学びました。



【当時の自分へのアドバイス】
まずは、とにかく必死に毎日仕事をしていたことはいいとおもいます。
ただ、もっと向上心をもって取り組んでほしいとは思います。
あの頃は、ただ仕事を覚えることに必死で、楽しさはいつのまにかついてきたようなものなので、そこをもうすこしはやく楽しさを覚えていたら余裕もできて、相手に対する対応も変わっていたんじゃないかと思います。